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PUBLIC & PRIVATE
家は家族や友人、そこに集まる人が心地よく感じる空間であることが大切。
でも時にはひとりで趣味に没頭したり、夫婦ふたりで過ごしたい時もある。
そのためには空間に意味を持たせる事が大切。
共有スペースとプライベート。
完全に仕切るのではなく、一つの空間の中で意味のちがうゾーンをつくること。
快適に暮らすためにはこの辺のバランスが必要。SENSE OF THE SEASON
窓のある暮らし。
何気なく『窓』を付けるのではなく、役割を持った窓があることが大切。
窓際で過ごす時間はじつに心地よく、屋外の空気感を感じることができる。
風を通す窓。光を入れる窓。景色を映し出す窓。
東西南北、それぞれに窓のあり方を考えます。たとえば…朝日が気持ちよく入ってくる窓際での朝食。
冬の日差しが入り込み夜の部屋を暖める窓。
雪の降る景色を感じながら暖炉の前で本を読む。
春に窓を開放すれば草花の香りや、そよ風を感じることができる。
毎日の暮らしの中で、窓がつくりだす感動は大きく、気持ちに変化を与えてくれる
だからこそ『窓のある暮らし』にこだわります。